週刊ポストの記事に左派系メディアが一斉に噛み付いている。
小学館が発行している雑誌『週刊ポスト』
その記事、「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない」に左派系のマスメディアが一斉に批判の声を上げている。
声の多くは、記事は差別的であり、国民感情を煽るものだ。というものだ。
また、テレビに出演しているコメンテーターからは、
韓国のスキャンダルネタを連日放送するのはいかがなものか。嫌韓感情を煽るのはよくない。など、韓国を擁護する発言が相次ぐ。
日の丸が焼かれようが、総理大臣の写真が焼かれようが、韓国国民がやることに批判は起こらない。国同士の約束を反故にされようが、レーダー照射されようが、批判は一切おこらない。
だが、日本国内で少しでも韓国を批判する発言が出ると、ヘイトだと大騒ぎになる。
隣人トラブルは国だけの問題ではない。
身近な市民生活においても、隣人トラブルは切実な問題だ。
話せば解決するという単純な問題でもない。
こじれにこじれた場合は最悪で、時には傷害事件にまで発展する。それでも、隣人なのだから仲良くしろと言えるだろうか。
嫌なら関わりたくないと思うのが自然な感情だ。
引越しできればそれに越したことはないが、できない場合は我慢するしかない。無視するしかない。
付き合いたいと思う人はそうすればいいし、嫌な人は関わらなければいい。
中国、韓国が大好きなら、付き合えばいい。
だが、それを他人に強要するのはいい迷惑だ。